thumbnail image
  • やりたい事に

    チャレンジできる場所

     

    あなたが主役のふたり芝居

    応募はこちらから
  • 私たちと一緒に頑張りませんか。

    今の心配事も私たちにお話しください。
    ふたり芝居_悩み
  • ふたり芝居_新中野ワニズホール

     

    誰でも、輝ける場所

    あなたの良さを全力で引き出します。

  • 【全員が主役になれる】

     

     

    「ふたり芝居」だから、やり甲斐のある重要な役柄を演じることができます。責任がある分、やり甲斐と達成感もより大きくなるでしょう。

     

    【ペアでの応募も可】

     

     

    気の合う仲間とペアで応募も出来るから、より一層モチベーションがあがります。役者仲間と一緒に主役となり、本番まで走り切りましょう。

     

    【日程調整が可能】

     

     

    出演作品選考や稽古日程などは相談の上決定するため、本番までスムーズに負担なく進めることができます。忙しい中でも、本番まで心配無用。

     

    【ハマり役が見つかる】

     

     

    役柄は多種多様。今まで演じたことのない役にも積極的にチャレンジできます。自分にピッタリのハマり役が見つかり、可能性も広がります。

     

  • ふたり芝居_メールフォーム
    応募はこちらから

    面談日時の調整も可能ですので、まずはお気軽にご応募ください。

  • 役者の皆さま

    これまで看護師・会社員・主婦・大学生など色々な方に出演していただきました。
  • 演目は多種多様

    気づいていないだけであなたにピッタリのハマり役に出会えるチャンス!!

  • 本番までの流れ

    1

    応募

    • まずはお気軽にメールフォームにてご応募ください。
    • 東京もしくは東京近郊在住の方
    • 現在芝居をやっている、もしくは過去にやっていた経験がある方
    • 年齢性別不問
    2

    面談

    • 面談時間は約30分
    • 簡単な本読みテストがあります。
    • 演目や相手役、公演日を選考※ペア応募可
    3

    稽古開始

    • 1回2時間〜2時間半の稽古を7・8回予定
    • 稽古日程は相談、調整しましょう。
    4

    本番

    あなたの魅力ある演技を披露してください。

  • ※チケットノルマについて

    出演するにあたり、2,500円×15枚のチケットノルマがあります。

    ノルマ未達成分は自己負担となりますが、16枚目以降は1,500円分のチャージバックをお支払いしています。

    ノルマ達成のサポートもしておりますので、ご相談ください。

    ※稽古場について

    稽古場は本番と同じ新中野ワニズホールにて行っています。

  • 出演者の声

    現在、活躍中の出演者の皆さまのリアルな声をお届けします。
    ふたり芝居_出演者

    自分のスキルを活かして、伸ばせる場所

    大槻朋華さん(これまで4作品に出演)


    約30分という短い時間の中で、それぞれの人生や思いが見えるのが、ワニズふたり芝居の魅力です。短い時間、と書きましたが、舞台上で30分間セリフを喋り続けるというのは、度胸と忍耐力などが必要です。ですが、楽しく稽古を重ねるうちに気がついたら身についていました。まず出演の前に、どんな作品や役柄が得意か、またやってみたいかを演出の古賀さんと話しました。初出演は得意なコメディ作品に出演し、2回目、3回目は今までやったことのなかった大人な作品に挑戦しました。
    4回目の出演は、またコメディで楽しく演じました。出演が2人なので、じっくりと演出家に見てもらえて、自分の得意分野を伸ばすことも、新しい力を身につけることもできます。迷っているなら、相談することをおすすめします!自分に合った役柄や作品に出会える素敵な機会です。

    ふたり芝居_出演者

    自分を見つめ直すキッカケになりました。

    神野祥さん(2022年5月に初出演)

     

    初めて観劇した際に作風や演出がとにかく好みで、元々共演したい役者仲間がいたのでペアで応募しました。面談で2人の雰囲気を見た上で台本をいくつか読ませていただき、最終的には読み合わせで2人がしっくり来たもので決定させてもらえたのでとても楽しみに初稽古に挑めました。30分の作品を2人で演じることは想像以上に濃い時間となり、作品や役、そして相手と向き合う時間の大切さを改めて実感させられ、自分を見つめ直すキッカケにもなりました。演出の古賀さんは、役や演技の細かい擦り合わせにも時間を割いてくださるので、自分でも納得しながらお芝居に挑むことが出来ました。また脚本も担当しているので、出演する役者に合わせて設定の微調整をしてくださることもあります。再演作品も多い中、役者自身が持っている雰囲気や持ち味が最大限活かせられるよう一緒に考えてくださるのも嬉しいポイントの一つです。

    ふたり芝居_出演者

    貴重で忘れられない時間になる

    土田有希さん(これまで6作品に出演)

     

    2人きりでつくる「ふたり芝居」は、芝居づくりの全てが凝縮されているような時間です。相手役との会話、自分の役作り、小さな会場で味わうお客様との距離感や空気感。芝居の経験が少ない人には学ぶことは多いと思いますし、経験者の方にはあらためて自分の芝居と向き合える、濃密で繊細な時間になると思います。作・演出の古賀さんが各人に合わせて脚本や相手役をチョイスして下さるので、それも安心です。(色んなティストの脚本があります。)また、稽古スケジュールの融通がきく(相手役との時間があえばいいので)、本番を行うホールで稽古ができるのも利点です。観に来てくださるお客様は、30分のふたり芝居3本立て(もしくは2本)というのは、肩の力を抜いて観られるので楽しみと言ってくれます。とは言え、30分のふたり芝居は、楽ではありません。きっと自分の演劇人生において、貴重で忘れられない時間になると思います。

    ふたり芝居_出演者

    以前より周りが見えるようになった気がします

    阿部優華さん(2022年5月に初出演)

     

    今まで多くの方がいる中で客演として舞台に立つことが多かったので、ふたりで芝居を作ることに対して“作りやすいのではないか”というのが1番初めのイメージでした。最初の出演が知ってる役者さんと一緒で、また“姉妹”の作品だったので非常にやりやすかったです。ただ、10人もキャストがいる舞台よりセリフ量があきらかに多い。たった30分のお芝居でも相手と私だけの舞台上。これをどうお客様に魅せるか。「誰かがなんとかしてくれる」なんて考えが一切できず、「自分でなんとかしなきゃ」の気持ちが大きくなりました。そのせいか、他の団体でお世話になるときに、前よりも少し周りが、全体が見えるようになった気がします。1人との会話。それをどう表現していくのか、どうやって相手にかけるのか、やってみると楽しいと思います!作品の作り方も2人の役者と演出の空感で作っていくので、こうやったらいいのでは?それはどういう意味ですか?私はこう思います、など、3人でその作品に向き合って作っていく感じが私は好きです。あと稽古期間がそこまで縛られない!“役者”であるなら作品を観てからでもよし!まずはやってみる価値ありです!

  • ふたり芝居_メールフォーム
    応募はこちらから

    面談日時の調整も可能ですので、まずはお気軽にご応募ください。

"ふたり芝居"の

出演者募集中です!

新中野ワニズホール

東京都中野区本町4-35-10 渡辺ビルB1

wanizhall@gmail.com

 

 

© 2023 ワニズホール.

Create a site with
This website is built with Strikingly.
Create yours today!

This website is built with Strikingly.

Create your FREE website today!

    クッキーの使用
    Cookiesを使用して、スムーズなブラウジングエクスペリエンスを保証します。続行すると、Cookiesの使用を受け入れるものと見なされます
    詳しく見る